一部の周りからはそんなの無茶だと言われたこともありました。
自分でも本当にできるのかどうか不安になったこともありました。
でもやるしかなかったんです。
借金をして銀行のために自分の人生を捧げるのは嫌だったし、頑張って貯金して会社のために自分の人生を捧げるのも嫌でした。
だったら自分で作るしかない、そう思いました。
僕には自分の人生をかけてでも、どうしてもやりたいことがあります。
そのために「小屋」という拠点が必要でした。
できるできないとかじゃなくて、必ずやり遂げるんだという強い気持ちで小屋を建てました。
きっかけは
でした。DIYとかセルフビルドなどとは全くの無縁で初めて金槌握りました。
でも家、建てられました。
必ず建てるという強い気持ちがあればきっと家は建ちます。
他の小屋暮らしされている方もそれくらいの覚悟で建てたんだと思います、たぶん。
そんな気持ちだけで建てた素人による小屋の建築方法をご紹介します。
いくつかに記事を分けて紹介していきます。
建築工法は２×４工法です。
ルアーマガジン 2014 8月号 Lure magazine
（僕はamazonでなるべく安くて評価の高いものを買いました）
セルフビルドを検討されている方の参考になれば嬉しいです。
作成が完了した記事から下の一覧にリンクをはっていきますね。
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６畳の自作小屋
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- ６畳の自作小屋：建築総費用
一生に一度の人生を社畜として終えるのは馬鹿らしいですね。
私は山と川を追いかけて、住所を変えてきました。
ラ ロッシュ ポゼ トレリアン フォーミングクレンザー
ここ山梨を終の棲家と考え、山林を手に入れようと目論んでいます。
早く「たるかりさん」のように暮らしたいですね。
ペーパークイリング
あともう少しですね。少しでも力になれば嬉しいです。応援しています。
たるかりさんみたいな生き方、非常に羨ましいです。
でも家庭、子供を考えたら出来ないんですよね
男性と比べて共感してくれる女性の数が圧倒的に少ないから仕方ないんですが
僕の場合、たまたま自分のやりたいことと小屋暮らしの相性がよさそうというだけで始めました。
まだ試行錯誤の段階で小屋暮らしをしています。
あくまで僕にとって小屋暮らしは一つの手段でしかありません。
目的が達成できるのであれば、別に小屋暮らしでなくてもいいと思います。
と、ブログ始めて間もない人間が言ってみる。。